【歌詞和訳/解説】ONE OK ROCK / Renegades

音楽

世界でも人気のロックバンドアーティストの「ONE OK ROCK」

ボーカルのTakaさんの英語力は、ネイティブからも評価されるほどなんだそう!

 

そんなONE OK ROCKが、大人気漫画原作の実写映画『るろうに剣心』の主題歌を担当しました。

以前からONE OK ROCKの他の楽曲は聴いていましたが、英語の発音力とその歌声は素晴らしいなと思います。

ぜひ、ファンのみなさまの英語学習の助けになるように、和訳と使える英単語やフレーズを丁寧に解説していきたいと思います!

 

Amazon Musicで「Renegades」を聴く

歌詞原文

映画『るろうに剣心 最終章 The Final』主題歌

歌:ONE OK ROCK
作曲:Taka・Ed Sheeran・Janee“Jin Jin”Bennett・Masato Hayakawa・David Pramik
作詞︰Taka・Ed Sheeran・Janee“Jin Jin”Bennett・Masato Hayakawa・David Pramik

Got a fire in my soul
I’ve lost my faith in this broken system
Got love for my home
But if we cry is there anyone listening
We’re the forgotten generation
We want an open conversation
Follow me on this road
You know we gotta let go

For all of the times
That they said it’s impossible
They built the hurdles
The walls and the obstacles
When we’re together you know we’re unstoppable now

I’m not afraid
To tear it down and build it up again
It’s not our fate
We could be the renegades
I’m here for you
Are you here for me too?
Let’s start again
We could be the renegades

They’ve been holding us down
They’ve been telling us to change our voices
But we’re not part of that crowd
We made our bed and we’ll make our own choices
We may be underestimated
But I know one day we will make it
Time to say it out loud
We are young and we’re proud

すり込まれ塗り重ねられた
嘘は僕等を飲み込んだ
We got a fight for our rights and the things we love now

I’m not afraid
To tear it down and build it up again
It’s not our fate
We could be the renegades
I’m here for you
Are you here for me too?
Let’s start again
We could be the renegades

We could be the renegades

Take a deep breath close your eyes and get ready
Take a deep breath close your eyes and get ready
Take a deep breath close your eyes and get ready to fly

I’m not afraid
To tear it down and build it up again
It’s not our fate
We could be the renegades
I’m here for you
Are you here for me too?
Let’s start again
We could be the renegades

We could be the renegades

 

歌詞和訳

※歌詞の和訳は個人の解釈なども含まれますので、作詞者の意図とニュアンスが異なる場合もあります。

Got a fire in my soul
自分の魂に火がついた

I’ve lost my faith in this broken system
この壊れた社会の中で信念を失ったんだ

Got love for my home
この国を守るために愛を得たんだ

But if we cry is there anyone listening
でももし僕たちが泣いたとしても誰が聞いてくれるんだろうか

We’re the forgotten generation
僕たちは忘れられた世代

We want an open conversation
僕たちはただ偏見がなくなった会話を求めてる

Follow me on this road
この道で僕についてきて

You know we gotta let go
僕たちがやらなきゃいけないのなんてわかるだろ

For all of the times
あいつらはずっと

That they said it’s impossible
口々に無理だと言いながら

They built the hurdles
いくつものハードルや

The walls and the obstacles
壁や障害を作った

When we’re together you know we’re unstoppable now
僕たちが一緒にいれば今や止めることなんてできないのわかるだろ

I’m not afraid
僕は恐れてないよ

To tear it down and build it up again
他の人が作った困難なんて引き裂いてまた作り上げるんだ

It’s not our fate
決められたものが僕たちの運命なんかじゃない

We could be the renegades
僕たちは流浪人なのかもね

I’m here for you
君のためにここにいるよ

Are you here for me too?
君も同じでいてくれるかい?

Let’s start again
また始めよう

We could be the renegades
僕たちは流浪者だ

 

They’ve been holding us down
奴らは僕たちを制圧してきたんだ

They’ve been telling us to change our voices
奴らは俺たちの意見など変えるように説き伏せてきた

But we’re not part of that crowd
でも僕らはそんな群衆の一部じゃない

We made our bed and we’ll make our own choices
僕たちは自分の居場所を作ったから自分で選択していくんだ

We may be underestimated
僕たちは過小評価されてたのかもね

But I know one day we will make it
でも僕にはわかるいつかうまくいくって

Time to say it out loud
包み隠さずに声を上げる時だ

We are young and we’re proud
僕らは若くて、誇らしい

すり込まれ塗り重ねられた
嘘は僕等を飲み込んだ

We got a fight for our rights and the things we love now
僕らの権利を守るための闘いを選んで、今では愛するもののために戦うんだ

I’m not afraid
僕は怖くない
To tear it down and build it up again
他の人が作った困難なんて引き裂いてまた作り上げるんだ

It’s not our fate
決められたものが僕たちの運命なんかじゃない

We could be the renegades
僕たちは流浪者だ

I’m here for you
君のためにここにいるよ

Are you here for me too?
君も同じでいてくれるかい?

Let’s start again
また始めよう

We could be the renegades
僕たちは流浪者だ

We could be the renegades
僕たちは流浪者だ

Take a deep breath close your eyes and get ready
Take a deep breath close your eyes and get ready
深呼吸をして目を閉じて準備をして
Take a deep breath close your eyes and get ready to fly
深呼吸をして目を閉じて飛び立つ準備をして

I’m not afraid
僕は怖くない
To tear it down and build it up again
他の人が作った困難なんて引き裂いてまた作り上げるんだ
It’s not our fate
決められたものが僕たちの運命なんかじゃない
We could be the renegades
僕たちは流浪者だ
I’m here for you
君のためにここにいるよ
Are you here for me too?
君も同じでいてくれるかい?
Let’s start again
また始めよう
We could be the renegades
僕たちは流浪者だ

We could be the renegades
僕たちは流浪者だ

 

主題歌「Renegades」の『るろうに剣心』の 映画・アニメ・マンガはU-NEXTで楽しめます!

実は『るろうに剣心』をちゃんと見たことがなかったので、この機会にどんな作品か見てみたいなと思いました。

なんとU-NEXTでは、映画だけでなくアニメと原作のマンガ、しかも映画のノベライズまでも読めるそうです!


るろうに剣心 最終章 The Final 映画ノベライズ みらい文庫版

最新映画『るろうに剣心 最終章 The Final』のノベライズもU-NEXTで読むことができます。

 

初回登録は 30日間無料 なので、休みの間にマンガ大人買いして一気読みしたい方、
アニメや映画をもう一度見たい方は、ぜひ登録してみてください!

U-NEXTで最新作『るろうに剣心 最終章 The Final 映画ノベライズ』を読む

 

英単語と和訳を徹底解説!

ONE OK ROCKは実はどの曲も英語学習向きなんです!

スラングや複雑な表現が少なく、単語やフレーズの意味を覚えてしまえば、聴きながら歌詞の意味もわかりやすい曲が多いです。

洋楽を使って英語を勉強したい人には向いているアーティストさんなので、ぜひ頑張ってついてきてくださいね!!

 

renegade 流浪者、背教者

主題歌の曲名でもあるrenegadeは、流浪者や裏切り者、(宗教などの教えに背いた)背教者という意味です。

まさに『るろうに剣心』に相応しいタイトルです。

主題歌で「Renegades」と複数形にしているのは、剣心以外の流浪者たちのことを指しているからでしょう。

 

get a fire 火がつく、火を付ける

歌詞冒頭、"Got a fire in my soul" とありますが、
直訳すると「自分の魂に火がついた」という意味になります。

 

「闘争心が燃える」
「まるで火がついたように心が動く」

といったような解釈が近いのではないかと思いました。

 

lose my faith 自分の信念を失う、信じていたものを失う

faithは「信念、信仰」という意味です。
loseは「失う」という意味なので「信じていたものを失う」という意味です。

"I’ve lost my faith in this broken system"

とありますが、I've lost my faith = I have lost my faith で
「自分の信念を失った」と完了形になります。

 

lost (my) faithの反対語は、
「keep (my) faith:信念を持つ、信念を貫く」です。

 

broken system 壊れたシステム、壊れた世界

in this broken system は「この壊れたシステム」という意味です。
(broken は breakが変化し、system(システム)を形容しています。)

『るろうの剣心』に当てはめて考えてみると、幕末までの将軍が国を治めていた時代が終わり、明治維新の中で今までの常識や当たり前が壊されていくのを、
「壊れたシステム=明治維新の過程で消された幕末の制度やシステム」と表現しているのではないでしょうか。

 

forgotten generation 忘れさられた世代

generation で「世代」という意味です。
「ジェネレーションギャップ」の ジェネレーションです。

forgottenは forget「忘れる」が変化して、generationにかかっています。

 

"broken system" "forgotten generation" と、
動詞が過去分詞の形になると、その後の名詞(システム、世代)を
補足してくれる役割を持つので覚えておきましょう!
" We’re the forgotten generation " と、
歌詞の中で「僕たちは忘れ去られた時代」と表現しているのは、
剣心たちのような幕末に活躍していた武士の時代が終わって、
自分たちはもう歴史の人間だということを表現したいのではないでしょうか。
余談ですが、ONE OK ROCKさんは
こうした「過去分詞+名詞」というフレーズや曲名を
多く使っているなという感じがしました!〜「過去分詞+名詞」の形になっている曲名〜
Broken Heart of Gold (Amazon Music)
Wasted Nights (Amazon Music)

 

open conversation 偏見のない会合、対話

カタカナで「オープンカンバセーション」

オープンな会話? 開けた会話?と、なんとなくニュアンスは伝わるものの、
意味や解釈に迷われた方も多いのではないでしょうか?

ここでの open は「偏見のない、差別のない」という意味になるんだそう。
(Yoshimiもこの歌詞を聞くまでは、この意味は知りませんでした…)

つまり、偏見のない会話=身分に関わらず平等に会談できること
という解釈になるのではないでしょうか。

" We want an open conversation " と歌詞の中にあるのは、
「流浪人」と周りから虐げられて、自分たちの声を誰も聞いてくれない、
「武士の時代は終わったんだ」と見た目で判断され、卑しい目で見られる…

そんな状況の中で「1人の人として対等に会話したいのに」という状況を示しているのではないでしょうか。

Yoshimi
Yoshimi

るろ剣、ちゃんと見たことなかったので、どんなシーンなのかについてまで語れずすみません…。

gotta let go やらなきゃなんない

gottaは会話用語です。

gotta = get to で「〜しなきゃならない」という意味です。

 

I gotta go. 「もう行かなきゃ。」
といった感じに使います。

gotta = got to 「〜しなきゃ」
wanna = want to 「〜したい」
gonna = going to 「〜するつもり」この3つは特にどんなシーンでも使われるので、覚えておいて損なし!
let go には、色々な意味がありますがこの歌詞の文脈を考えると
「思い切りやる」といった意味があります。

 

 

all of the times 全ての時代

1つ1つの単語は難しくないのですが、ここでは「times」の意味をしっかり理解してないと、歌詞の文脈がつかみにくくなってしまうかもしれません。

ここでのtimesは「時代、期間」といった意味になり、ある一定の長い時間を表しています。

歌詞を見てみると、
"For all of the times that they said it’s impossible"

とありますが、文の構造は、
For all of the times [ that they said / it's impossible ]

となっていて、that から後ろの文章はtimesを修飾しています。
(文法用語では「関係代名詞」と言います。)

「for all of the time = すべての時代の中で」
「that they said it's impossible = あいつらが無理だと言い放った時代 」

という意味になり、

「あいつらが口々に無理だと言ってた時期にずっと」

というような解釈ができます。

 

hurdle ハードル

日本語のハードルと同じ意味です。

スペルから連想しにくいかと思うので、発音まで正しく覚えてしまったほうがいいかなと思います!

 

obstacle 障害物

ハードルや壁とほぼ同じ意味です。

前のフレーズから繋がっていて、このobstacles までが1つの文になります。

"For all of the times that they said it’s impossible
they built the hurdles the walls and the obstacles"

 

「口々に無理だと言いながらずっとあいつらはいくつものハードルや壁、障害物を作り上げた」

というのが文を繋げた時の意味になります。

歌詞だとどうしてもフレーズや音節で切れてしまうので、意味がわかりにくくなってしまいますが、繋げてみるとわかりやすくなりますね!

 

unstoppable 止められない

stopはご存知の「止める」という意味です。

stoppable は stop + able(〜できる) で「止められる」という意味の形容詞になります。

このstoppableに否定語(un-)が付いて 「unstoppable = 止められない」という意味になります。

 

afraid 恐れる

afraid は「恐れる」という意味ですが、使い方に注意の必要な単語です。

I'm afraid of spiders. 「蜘蛛が怖いんだよね。」
と、afraid of なら「〜を恐れる」

歌詞の中での
I'm not afraid. は「怖くない」という意味ですが、

I'm afraid that I can't help you.  「残念ですが、あなたの力になることはできないかと思います。」

と、afraid の後ろに否定形の文章がくると、恐れるという意味ではなく
「(残念ですが、恐縮ですが)〜と思う」と、意味が変わります!

 

tear it down 破壊する

tear down で「破壊する」という意味になります。

間にはさまっているit は、上に解説にあげた
「他の人が作ったハードルや壁、障害」のことを指しているのかなと思います。

 

build it up 作り上げる

build up は tear down の反対で、その壊したものを作り上げるという意味になります。

 

fate 運命

運命を表す単語は、fateの他にdestinyがありますが、せっかくなのでニュアンスの違いを解説したいと思います。

fateは「人間の力ではどうにもならない不運」
「結局はこうなる運命だったんだ」といったニュアンスがあり、どちらかというとマイナスなイメージで使われることが多いです。
destinyは、日本語で使われる「運命の分かれ道」「運命の決まるたたかい」の意味に近いです。
先の未来について、壮大な結末が出そうな感じですよね。そう言った場合に使われます。

 

hold us down 押さえ込む、制圧する

hold downで「押さえ込む、制圧する」という意味です。

誰かを制圧する時は、hold ~ downと間に入ります。

change our voices 僕たちの意見を変える

voiceは「声」という意味の単語なのはわかりますが、「声を変える」という意味で解釈すると、「声変わりするの…?」としっくりこないですよね。

 

crowd 群衆

make our bed 自分達の居場所を作る

直訳すると「ベッドを作る」になります。

意味がわからないというわけではないですが、もう少しかっこいい訳し方をしてみると、「居場所を作る」というほうがしっくりきますよね。

make ( our own ) choices 自分自身の選択をする

make a choice (choices) = choose 「選ぶ」という意味と同じです。

choose と make a choice (choices)の意味はほぼ一緒ですが、ニュアンスはちょっと違ってきます。

choose は「コーヒーか紅茶を選ぶ」というように、ものなどを選ぶ時に使います。AかBかC、どれか選んで!と選ぶ対象がはっきりしている時が多い感じがします。

make a choice (choose) は「人生の一大事の選択する」といったように、選択し結果がわからないような時に使うことが多いです。

 

underestimate 過小評価をする

estimateは「評価する」という意味の単語です。

それにunderがくっつくことで、underestimate「過小評価する」という意味になります。

反対に、「過大評価する」という意味は overestimate という単語が使われます。

one day いつか

ここでのone day は someday 「いつか、いつの日か」という意味と同じです。

いつになるかわからないけど未来のある日という感じですね。

one day には「いつか」という意味だけでなく、他にもこんな意味があります。

・1日(終日)
・ある日(昔のとある日)

make it うまくいく

make it の意味を知らないと「それを作る」と直訳しがちなフレーズ。

日常会話ではほとんどが「うまくやる、成功する」という意味で使われますので注意!

 

I can make it. 「私ならできる、うまくやれる。」

というように使われますので、ぜひ覚えてくださいね!

 

time to say it out 包み隠さず言う時

say out で「包み隠さず言う、率直に話す」という意味です。

time to で「〜する時」という意味になるので、「今こそ包み隠さず話す時だ」という意味になります。

 

loud 大声で

上の解説に付け加えて、loud は「大声で」という意味になるので、

time to say it out で「包み隠さず大声で話す時」だということになりますね。

 

proud 誇りに思う

proud は日本語でも使われるpride「プライド、誇り」の形容詞です。

I'm so proud of you. 「私はあなたのことをとても誇りに思うわ」

というように使われます。

 

got a fight 闘いを選んだ

ここでのfight は「ある一つの闘い」という意味で使われています。

got は getの過去形なので直訳すると「闘いを得た」となりますが、歌詞の文脈を考えて「闘いを選んだ」としました。

その理由は次の for rights で解説します。

 

for rights 権利のために

ここでのrights の使い方に要注意です。

right だから「右」かな、「正しい」という意味かな、と日本人が間違えがちな単語の1つです。

rights と、複数形になることで「権利」という意味になります。

『るろ剣』の主人公取り巻く人々にとっての「権利」は、自分達の居場所や正当な立場といったような意味で使われているのではないでしょうか。

 

the things we love 私たちが愛するもの

the things [ we love ] と見れるとわかりやすいかな?と思います。

語順が変わるだけでこんなにも意味が変わりますので、ぜひこういう言葉の並びも楽しんで英語を勉強してみてくださいね。

 

We love the things 「私たちはその物を愛する」

the things we love 「私たちが愛するもの」

 

 

got a fight, for rights, the things we loveの意味がわかったところで、歌詞を見てみましょう。

" We got a fight for our rights and the things we love now "

この文章を分解してみると、このようになります。

We got a fight for our rights 「(かつては)僕たちの権利のために闘いを選んだ」

and 「そして」

We get a fight for the things we love now今は愛するもののために闘うんだ」

got a fight とありますが、最後のnow に注目してみてください。
かつて闘った理由と、今なんのために闘いを選ぶのか という違いがわかるかと思います。

 

take a deep breath 深呼吸をする

take a breath で「一呼吸する」というフレーズです。

それに「深い」という意味のdeep が付き、「1つ深い呼吸をする」という意味になります。

 

get ready to fly 飛び立つ準備をする

get ready で「準備をする」という意味。

それに to fly が付くことで「飛び立つ準備をする」という意味になります。

get ready to go だと「出発する準備をする」という風に使えますね。

 

音楽を使って英語を勉強するには「Apple Music」がおすすめ!

音楽を楽しめるストリーミングアプリは多くありますが、iPhoneユーザーであれば、Apple Musicがおすすめです。

ONE OK ROCKはもちろん、世界のヒットソングを歌詞付きで聞くことができますし使い勝手もかなりいいと思います。

曲数もかなり多いので、自分の好きな洋楽アーティストも簡単に探すことができますよ。

 

Apple Musicで「ONE OK ROCK」を聴く

Listen on Apple Music

 

ぜひ、音楽を使って、楽しみながら英語を勉強してみてくださいね!

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました